二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
からあったように基金、これまでにも説明しておりますけれども、財政調整基金と新庁舎の整備基金、合わせて、今現在、これまでご説明している部分では、財政調整基金が4億円、新庁舎整備基金が4億円プラス3億6,000万円、7億6,000万円、合わせて11億6,000万円は基金で手配しますよということをこれまでもご説明していて、ただ、その当時、この説明を始めてからちょっと時間がたっていますので、実際、じゃ、それで残りは
からあったように基金、これまでにも説明しておりますけれども、財政調整基金と新庁舎の整備基金、合わせて、今現在、これまでご説明している部分では、財政調整基金が4億円、新庁舎整備基金が4億円プラス3億6,000万円、7億6,000万円、合わせて11億6,000万円は基金で手配しますよということをこれまでもご説明していて、ただ、その当時、この説明を始めてからちょっと時間がたっていますので、実際、じゃ、それで残りは
年代が上がるにつれて子育てにはお金がかかってくるわけなので18歳までの無償化を進めるべきだと思いますが、18歳までの無償化を進めないのであれば給食費の無償化に1,500万円を回せば、残り6,500万円を捻出するだけです。他の事業に対する予算を吟味すれば、確保できない、出せない金額ではないと思います。
9月の補正のときに1億7,000万円積み立てることができましたが、残りの約9,100万円強がまだ積み立てられていないという状況にございますので、まずは財政法に基づいて2分の1以上積もうということで1億円。 それから、公共施設整備基金につきましては、令和4年度の繰入予定額、いわゆる取崩し額が4,758万円ございます。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) それでは、採決に当たりまして、まず議案第15号を採決し、次に残りの議案を一括採決ということにして、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) 御異議ありませんので、それでは、まず議案第15号について採決いたしたいと思います。 採決に先立ちまして、討論がございましたら御発言をお願いいたします。
三つ目といたしまして、感染症の影響などで一つの班が勤務不能となった状態が起こりましても、残りの2班で勤務が可能となることで、感染症対策などの強化が図られます。四つ目といたしまして、日勤日を活用することで、2交替勤務により制限される研修や業務への改善が図られます。 次に、(3)現状の課題についてでございます。
私の任期も残りいよいよ5か月となりました。この12月議会では、最後の29番目の一般質問に挑むと同時に、今期4年間において、同僚全議員が行う一般質問の最後を務めることになります。その意味と重みをしっかり受け止めるとともに、雑駁感については御了承いただきながら、いましばらくお付き合いいただければ幸いでございます。
残りの未着手の路線区間の延長は8.4キロメートルで、全体の約11%となっております。未着手になっている路線区間については、それぞれ当初の都市計画決定から長い年月が経過しております。 そこで伺いますが、1点目に、本市における長期未着手になっている都市計画道路の理由について伺います。 2点目に、本市では平成30年度に都市計画道路の見直しが行われておりますが、見直しの検証方法と結果について伺います。
A工区の完成後、引き続き、B工区となる綾瀬市側の残りの本線部分約150メートルの区間の工事に着手する計画としております。なお、完成時期につきましては、今後の埋蔵文化財調査に4年程度の期間を要することから、令和9年度から始まる北部第二(三地区)土地区画整理事業の5か年整備計画第3期内での完成を目指してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 安藤議員。
ゼロ歳から2歳までの保育料につきましては、世帯の所得の状況等に応じて自治体が定めることとしておりますが、本市の保育料は、国が定める利用者負担額水準の7割程度としており、残りの負担額を市が肩代わりすることで、子育て世帯の負担軽減に努めてきました。
また、残り3分になりましたら、私から合図を出させていただきます。答弁者におきましては、答弁は質問されたことに対し、簡潔明瞭にお願いいたします。 それでは、あらかじめ通告がありますので、これに従って発言を許可します。
また、残り3分になりましたら、私から合図を出させていただきます。答弁者におきましては、答弁は質問されたことに対し、簡潔明瞭にお願いいたします。 それでは、あらかじめ通告がありますので、これに従って発言を許可します。
本当はもっと早く全地域でと思っておりましたが、なかなか新型コロナウイルスの感染状況を見ながらなので、全ての地域ではありませんが、今、21回まで、できれば年度内に残りも全て回りたいなと思っております。
市町境に接する部分の土地について、ここで提案されているわけですけれども、残りの8倍の土地というのは、同じように尾根線沿いの相模原市緑区内に接している部分なのか、それとも今回の処分地、過去に処分したものの向こう側のようなところなのか、ざっくりでいいので、どの辺りに41万平米があるのか、これをお聞きします。 ○渡辺基議長 管財契約課長。
また、残り3分になりましたら、私から合図をさせていただきます。答弁者におかれましては、答弁は、質問されたことに対し、簡潔明瞭にお願いいたします。 それでは、あらかじめ通告がありますので、これに従って発言を許可します。
また、残り3分になりましたら、私から合図を出させていただきます。答弁者におきましては、答弁は質問されたことに対し、簡潔明瞭にお願いいたします。 それでは、あらかじめ通告がありますので、これに従って発言を許可いたします。
年収590万円未満世帯でも年額4万5000円の授業料負担が残り施設整備費と合わせて19万3000円、年収590万円以上世帯では、就学支援金11万8800円を除いても47万200円という高額の負担が残っています。殊に多子家庭では多大な負担となる状況です。また初年度には全国平均16万3000円の入学金負担もあり、私立高校選択の障壁になっています。
一方、介護保険の財源につきましては、介護費用から利用者負担を差し引いた給付費の半額を介護保険料で、残りの半額を公費で負担しており、公費の負担割合は、基本的に、国が給付費全体の25%、都道府県が12.5%、市町村が12.5%となっております。 以上で陳情4第16号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○有賀正義 委員長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
しかし、開校まであと残り僅か3か月余りのこの時期に、具体的な取組が出来上がっていないのではおかしい。もう既に出来上がっていると思います。子供たちはもちろんのこと、保護者、地域の方の不安や疑問をいち早く払拭していくためには、1月号で紹介するのではなく、12月号で2面を使ってでも紹介すべきであったのだと思います。
○4番(細野洋一君) 残りがだんだんなくなってしまって。すみません、ではちょっと端折って。 村長の村政運営について、ちょっとお伺いをさせていただきます。先ほど、2期目の出馬のご意向をご答弁されましたけれども、一番難しい状況の中で、ぜひ担当して持続の村づくりをしていただきたいなとは思っております。